コーヒーの効用

バターコーヒー

2016/7/4

 

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バターコーヒーの人体実験始めました!

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あら美味しい(o^^o)
普通のバター入れちゃ体悪くなるらしいよ(^^)
グラスフェッドバターという無農薬牧草放牧飼育牛の乳バターを使ってください
これで痩せるなら嬉しい(^^)がその分食っちゃうよねーw

 

バターコーヒー

 

 

コーヒーカップ1杯に、グラスフェッドバターを大さじ1杯(15g)程入れるだけです。

ただ美味しいというよりは、癖になる美味しさ。

バター入って無いと物足りなくなりそうなくらいの印象を受けています(*^^*)

 

 

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バターコーヒーのしくみ(効用)

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まず、コーヒー成分の代表「カフェイン」が、交換神経を刺激して身体を活性化させることでエネルギー消費量がアップ!

「ポリフェノール」が脂肪を減少させて、筋肉の形成を促進するのだとか♪

そこへ、バターの「不飽和脂肪酸」の効力で、中性脂肪やコレステロールを減少させてくれるという仕組み。

組み合わせの考案者によると、IQまで20ポイント上がったそうです。

 

 

 

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グラスフェッドバターを使ってね

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まさにスーパーダイエット飲料バターコーヒーですが

バターは選ぶ必要があります。

グラスフェッドバターという、健康な牛乳から生まれたバターを使ってください♪

・フランス産の発酵無塩バターです。

・無農薬の牧草地で放牧飼育された乳牛の乳のみから作られたバターです。

 

穀物飼料で育った乳牛からのものとは栄養価がかなり違うらしく、放牧牛は

・農薬などの毒素蓄積が少なく、オメガ3脂肪酸、ビタミンがたっぷり

 

グラスフェッドバター

 

 

 

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グラスフェッドバターの入手

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通販でないと入手が難しいようです。

今のところのオススメはコチラ

ほんと、むつごい事もなく、ほんとに美味しいのでお試しする価値あると思います(*^^*)

 

 

 

 

 

 

 

がんになりたくなければ、ボケたくなければ、毎日コーヒーを飲みなさい。

2014/5/13

 

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がんになりたくなければ、ボケたくなければ、

毎日コーヒーを飲みなさい。

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岡希太郎さんの新しい著書を取り寄せませました\(-ェ-)/

薬理系の内容を、私たちにもとってもわかりやすく

お話いただけている書籍を数々出版されてます。

 

普段、あなたやわたしが、なんとな~く感じている何かを

形にしてくれています♪

 

貴重な知識をわけていただけて感謝するばかり (vΘェΘv)♪

 

がんになりたくなければ、ボケたくなければ、毎日コーヒーを飲みなさい。

 

以前にも「お家でデキル生豆ブレンド」でご紹介しました

「珈琲一杯の薬理学」の著者さんです。

 

 

こちらの書籍より、更に親しみやすい内容となっていますので

良かったらみなさんもいかがですか?

 

 

┌(ΘェΘ)┘♪└(ΘェΘ)┐♪┌(ΘェΘ)┘

 

 

お家でデキル生豆ブレンド

2011/8/19

ちょっぴり前に新しい言葉が耳に届きはじめました。

「生豆ブレンド」

ネスカフェさんが、テレビCMで力を入れていたアレです。

「それは面白そうだ!自分もやってみよう!」と思いつつ

やっと本日、自家製の生豆ブレンドコーヒーのできあがり。

コーヒー生豆ブレンド

といっても、ホント焙煎したコーヒー豆に、生豆コーヒーを足してミルして

いつも通り抽出しただけで、工夫がなくてゴメンナサイ。

なんでこんな単純なことなのに、試すまで時間がかかったかというと。

→「まずいコーヒーになったらイヤだな・・・ 青臭くなりそうだし」という思い。

まずいかもしれない!を乗り越えて、生豆ブレンドを試してみたのは

→「コーヒーの薬効」のため

とここで、皆さんにとってもオススメな書籍があります。

↓↓↓

コーヒーの薬効

100ページ程しかない、薄い本なのですが、中身は濃いです。

コーヒーすごっ!!となるので、ぜひ読んでみてください。

で、著者のお話によると、

現代はコーヒー生豆に火を入れて、焙煎して飲むわけですが

この焙煎によって、コーヒーが持つ成分や効用がかわってくるとのこと。

コーヒー焙煎中の化学成分の変化

ネスカフェが、生豆ブレンドすることで効用をうたっているのが

「コーヒーポリフェノール2倍」ですが、

このコーヒーポリフェノールは、火を入れて焙煎するとグンと減ってしまいます。

なので、

焙煎する前の段階で、コーヒー生豆に豊富に含まれている

「ポリフェノール=クロロゲン酸」を

体にいただこうというわけです。

このメーカーさんの言う効用としては、

コーヒーポリフェノールは体に吸収されやすく、

美容の大敵、活性酸素と戦う力があるので、美しくなれるらしい(^_^)

付け加えると、

メーカーさんが、大きく広報できない成分と効用的には、

●ショ糖

●トリゴネリン

●クロロゲン酸(ポリフェノール)

がコーヒー生豆の状態から抽出できるはずで、

クロロゲン酸は糖尿病、トリゴネリンはアルツハイマー病にいいらしいです。

さて、最後に生豆ブレンドをしたお味ですが

なんと!美味しかったのです。

青臭くなると予想していたのですが、今回は全く気になりません。

薬として我慢して飲むレベルではなく、美味しいコーヒーとしていただけます。

焙煎も少し深めで、苦みの強い味になるはずだったのですが

生豆をブレンドしたことで、なんともマイルドな味となりました。

これは面白い。

試してみてよかったです。

皆さんもぜひ美容と健康に生豆ブレンド試してみてください。

data:

マンデリン50gを焙煎

マンデリン生豆10gをプラス

焙煎メニュー 欠点豆の種類 ピッキングの準備 各生豆の欠点豆 煎り網 煎り網改良 蓋付き煎り網 火力アップ 生豆洗い 手網焙煎 ドリップのコツ

 

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