Archive for 3月, 2011

ガツンとホンジュラス60g

2011/3/16

過去焙煎ログためてしまいました(^^;)

がっつりと濃いのを飲みたかったので、生豆多めです。

● ホンジュラス60g

● 目標は、芳醇な香りと見事なバランスの取れた味わい

ホンジュラス生豆

● 焙煎目標: 基本通りに!

● 焙煎の流れ

導入炙り:

時間0~1分30秒 コンロ距離5~6cm

本煎り:

時間1分30秒~4分30秒 コンロ距離8cm 煎り網蓋あり

(1ハゼ4分~)

仕上げ煎り:

時間4分30秒~6分30秒 コンロ距離 12cm 煎り網蓋なし

(2ハゼ6分~)

ホンジュラス焙煎ミル後

出来栄え: ★★★ 星3つ!

鼻からの香り: フルーティーさのある香り

口に含んでからの香り: ハーブ風味

湿っぽさのある草原を思わせる、癒し感のある香り

味わい

口に含んだ瞬間から豊かな風味でいっぱいに。

コクと酸味が先行して現れるが、けっして酸味が強いわけではない。

後から苦みがどっしりと広がる。

そして、後味にじんわり美味な苦みが残り

次の一口を誘う。

冷めても同一の味わい

理想

次回はさらに、酸味、苦み、甘み、コクの区別ができない

一つにまとまった、これぞこの上ない美味なコーヒーと言える味を目指したい。

まさかのキューバ生豆3連敗中

2011/3/8

きょうこそは、キューバ生豆の美味しさを引き出すぞ!

三度目の正直を目指しましたが、まさかの3連敗。

なんということでしょう。

どうも、前回、前々回ともに、最後の色づきが悪いので、

今回は無理せず浅煎りで終了してみました。

それでも一番焙煎時間もかかってしまって、なんだかすっちゃかめっちゃかです。

お味は?

やっぱり香りが出てこないです。

普通の珈琲だ。

浅く仕上げた分、サラっとした喉ごし。

当然、酸味が主役で、苦み控えめ、コクも薄い。

更に、普通の喫茶店味になってしまいましたw

後味でほんのり甘みがじんわりシットリ残る感じですが

冷めてくると、酸味がだいぶ強く現れてきました。

キューバ生豆さん、美味しくしてあげられなくごめん!

今時点でイメージしている幸せの味が出てこない。

そんなはずはないのです。(あきらめないぞ!)

キューバ生豆

では、失敗の記録として

キューバ生豆×50g(全2回より減らしてます)

●初期煎り

~2分:火から5cm 蓋なし 相変わらずチャフがすごく1分でフーとしてしまいました、、、

普通は1分半で初期煎り終了しますが、2分でもまだ火入りが悪い感じ

●本入り

2分~7分:火から9cm 蓋あり(45秒ごとに蓋開け)

なぜかいつもより+1cmで焙煎してしまいました

たった1cmですが、そうするとこんなに時間が延びてしまいます

ゆっくりダラダラな1ハゼ

●仕上げ入り

7分~8分:火から12cm→火から10cm 蓋開け

2ハゼがおこるまで至らず

どうせならと、この浅い状態で一度味わってみることにしました。

キューバ生豆

だーいぶ浅いですね

青臭くなければと少し心配しましたが、それは大丈夫でした。

キューバ生豆ミル

ん~スランプか!?

いや、今回はテクニック不足、知識不足、そう思います。

まだまだ徹底的にリベンジしますよ!

ぜったいに、めちゃくちゃ美味しい味と、すばらしい香りがするはず。

さて、初期煎りと、仕上げ煎りに問題ありのようです。

次回はもっとしっかり作戦たてましょう。

 

キューバ生豆2連敗中

2011/3/7

ぜんぜんお福分けになってないですね。

でも、皆さんの身代わりに、ひょっとなれていれていればと自分を励ます。

昨日のキューバ生豆のリベンジで、本日もキューバ生豆60gを手網自家焙煎。

この生豆、絶対もっとすごい味と香りがでるはず!

が・・・

本日も、昨日と同じレベルの味でした。

がっかり。

不味くはないし、普通に美味しい。

昨日より少しだけ浅めの焙煎具合で、後味に少し酸味の強さが残ります。

喉には少し重たさが残るのが気がかり。

幸せ感には乏しい焙煎となりました。

.

では失敗パターンの記録

キューバ生豆×60g

キューバ生豆

●初期煎り

やっぱり細かな薄皮(チャフ)が舞回るのにてんてこ舞い

ついついリズムを崩してしまいます。

やっちゃいました

~45秒:火から5cm 蓋をしめてしまいました

45秒~1分半:そのまま初期煎り継続

やはり最初の色づきが悪く、熱が入りきっていない感じ

●本煎り

1分半~4分:火から10cm 蓋あり(45秒ごとに蓋開け)

4分~5分:火から10cmのまま 1ハゼ 蓋はずし

●仕上げ煎り

5分~6分:火から12cm 2ハゼですぐに終了→冷却

キューバ生豆

まあまあ希望の色づきですが、どうも納得がいかない。

いつもより、時間をかけても色づきが悪いというか、最後の仕上がりが

素直にいかない感じです。

思っている色づきにしようと、やっきになってやっとって感じでしょうか?

焙煎の段階でしっくりとうまくいっている感触がなし。

こうなったら、さらにリベンジがんばります。

 

高級キューバ生豆60gちょい力入りすぎ

2011/3/6

ハワイコナに続き高級生豆、いきます!

本日はキューバを60g

こちらもカラッと乾いた白い生豆で、色形の揃いも良く綺麗な生豆です。

キューバ生豆

今回のイメージも、ハワイコナと同じポジションをイメージ。

濃い目に抽出したいので、生豆の量を20%増量して60g。

この増量には焙煎後に見つかった、欠点豆も躊躇無く

除去できるようにとの思いもあります。

焙煎具合は、2ハゼ直後のちょっとだけ深め焙煎。

さあ、きょうは幸せの味に出会えるでしょうか?

キューバ生豆

では焙煎はじめましょう!

大切にするあまり、焙煎に時間をかけすぎないようにと、今一度念じて。

開始!

●初期煎り

0分~2分:火から5cm 蓋なし

いつもより長いですね?

そーなんです。いきなり道をそれてしまいました・・・

キューバ生豆の薄皮は、ブラジル並みに出ます。

さらに小さく細かな薄皮が多いので、炎にあおられ雪のように舞う舞う!

初期煎り中の1分目で、フーって薄皮飛ばししちゃいました。

これでペースがくるって、ついつい最初の火入れで2分。

すでにバチっと鳴ってます。

●本煎り

2分~4分:火から10cm 蓋あり(45秒感覚で開け)

3分前くらいから既に1ハゼが賑やかに始まり

4分で蓋を開けると、もう出来上がりな色合い

●仕上げ煎り

4分~4分半:火から12cm 蓋なし

急いで仕上げの炙り

早くも4分半で2ハゼが鳴ったので、急いで火から下ろし冷却

もわっと煙立ちました。

キューバ生豆焙煎

ちょっと焙煎深すぎたかな?

艶っとしてますが、アブラギッシュではないです。

それにしても、最初がいかんかった・・・

2分も初期煎りしたのが大失敗

全体的に、えらく早い仕上がり時間になってしまいましたね。

やはり、最初に初期煎りは、本当に大切です。

キューバ焙煎

ミルすると、まったりと濃いコーヒーの香り

キューバ豆ドリップ

ドリップはフカフカでした。

さて、お味は!?

ん~☆3つの中

なかなか、美味しいです。

美味しいだろうカフェで飲むより美味しいです。

が、手網自家焙煎のスペシャルな美味しさではない。

最大原因は、香りが普通にコーヒーの香りしかしない。

そうすると、なんだか幸せ感が足りないんですよね。

一口、口に含むと、苦みとコクのあるズッシリとした味がいっぱいに広がります。

そして、舌の上に甘みが現れ、次第にじんわりと苦みが残っていきます。

次の一口へいざなう、「おいでおいで」っていうのが足りない。

外で飲む美味しいコーヒーの味でしかなかった。

きょうは残念でした。

このキューバもまたリベンジです!

 

反省を生かしてハワイコナ生豆60g焙煎

2011/3/5

前回(一昨日)見事に焙煎失敗しましたハワイコナ生豆の焙煎

本日、反省を生かして「めっちゃおいしいハワイコナに焙煎するぞ!」

(ショックのため一日お休みしました)

ハワイコナ生豆

イメージを決めましょう:

濃い目といっても、深さは2ハゼ直後の少し深めにする。

豆の量を多めで、濃さを増す。

(生豆で+10gの合計60g)

ハワイコナ生豆

さあ、前回の反省を生かして、ハワイコナのリベンジ焙煎いきます!

ハワイコナだからと、特別扱いせずいつものセオリーに従います。

高い豆だからと、丁寧にしすぎると失敗するのが前回のパターン。

●初期煎り

~1分半:火から5cm しっかり火と熱を入れます

(蓋なし)

乾いた豆で焦げやすいので、まんべんに火が回るようにします

この最初が肝心!

薄皮の量は中程度

●本煎り

1分半~5分半:火から10cm 蓋あり(だいたい45秒ごとに蓋を開け熱を逃がします)

4分15秒~5分30秒とやや長めの1ハゼ

●仕上げ煎り

5分半~6分半:火から12cm 蓋なし

2ハゼが始まったところで、終了

冷却します

ハワイコナ生豆焙煎

とっても良い色

イメージ通りに焙煎が仕上がりました。

ハワイコナ粉

ハワイコナ生豆は粒も揃っているので、今回は焙煎後にハンドピックする豆もなく

思惑通り、多めの粉量を確保できました。

ハワイコナ生豆ドリップ

ガス強めです。

さて、味はどうでしょうか?

はい、大成功です!

すばらしく美味しい。

やっぱりハワイコナは濃い目で少し深めが最高ではないでしょうか?

上品なまま力強くなって、上質になります。

一口、口に含むと、最初にコクと少なめの酸味が舌を通り抜けると同時に

喉から鼻には「まるで草原のような」ほっとする香りが抜けていきます。

なんてすばらしい香りなんでしょう!

フルーティーだとか、ハーブだとか、簡単には例えられない

とても個性的でオリジナルな香りです。

魂があたたかい風に吹かれて、ふわふわと気持ち良く浮かび上がるような幸せ感。

後からじんわりと香るタイプではなく、この魔法のような液体を

口に含んだ瞬間から香るので、とても一体感があります。

そして香りを満喫していると、甘みと苦みの余韻が舌いっぱいに広がり

今度はその甘みが、舌の奥でじんわりと残ります。

このじんわりと残った甘みが、すぐに次の一口を味わいたいと誘います。

おかげであっという間に、一杯飲み干してしまいました。

少し冷めてくると、上質な苦みが最初から口いっぱいに広がる味わいにかわってきます。

いやーとてつもなく美味しい。

一つ次元の違う美味しさです。

手網焙煎仕立てで、温かいうちにドリップするからこと味わえる奇跡の味わいなのです。

きょうも幸せで一杯になりました。

ハワイコナ55g失敗は成功のモト!

2011/3/2

こちらも久々のハワイコナ。

登場!

ハワイコナ

味の仕上がりイメージは、

「上品なだけじゃない、パンチと飲み応えのあるハワイコナ」

どうも、いつもかなり浅めで、サラっとした焙煎に仕上げてしまいます。

生豆がとても綺麗なので、ついつい浅く色づいた焙煎具合で

「綺麗だな~」見とれてしまうのでしょうか?

ハワイコナ生豆

今回は、見た目に見とれないで、深めに仕上げるぞ!

煎り具合だけではくて、濃度も濃い目にドリップしようとも思うので

量はいつもよりちょっぴりだけ多めです。

●初期煎り

~1分半:火から6cm(標準より+1cm) しっかり火と熱を入れます。 でも焦げ付かせないように。

(この+1cmが第一の敗因)

薄皮の量は中程度。 一瞬だけフッと気持ち飛ばしてあげましょう(^_^)

●本煎り

1分半~5分45秒:火から10cm 4分45秒から1ハゼ

●仕上げ煎り

5分45秒~7分:火から12cm 仕上がり悪く、時間が経っても煙も上がらないため

最後の最後に火に近すぎて、おっと失敗!

深煎りしすぎました・・・

ハワイコナ深煎り

アブラもじんわり浮いて、黒光りです

深く煎ろうとは思ってましたが、深すぎですね(^^;)

いやいや、でも飲んでみるまでわからないですよ!

ハワイコナ深煎りをドリップ

んっ、こりゃいかん。

よく喫茶店などにある炭焼き風。

コクのないただシブイ苦い味になってしまいました。

え~、今回失敗いたしました。

敗因は、初期煎りで大事にしすぎたからではないでしょうか?

火から1cm遠目だったので、熱に入りきらず、この影響を最後まで引きずってしまったと

反省してます。

最初の最初。

初期煎りは大切なのです。

次回に生かします。

次回も理想のハワイコナ挑戦します!!

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